無庵のこころ
創業は私の祖母、ときお婆さん。
今から五十年ほど昔、四十代の若さで日本中から美しい木を探しながら
自分の数寄を楽しみながら建てました。
二代目の父。
祖母の心を大切に守りながら料理屋に改装して、今の形になりました。
日本料理「穂積」としてみなさまに愛していただきました。
そしてまた七年。
日本料理「無庵」として今に至ります。
無庵とは、
無、つまりどこまでも広がりつぐという意味が
込められています。
まだまだ走りだしたばかりですが、
大切なこころを皆様にお伝えしていきたいと思っています。

デビュー半世紀を迎える女優の佐久間良子さん。
趣味は書。日展に入選すほど。
無は佐久間さんもお好きな字だとか。
佐久間さんの優雅で凛とした書の原画はお店に展示してあります。


